✒️【イラスト練習ブログ 第7回】線画をきれいに描くには?|初心者向けペン入れ練習法

こんにちは!イラスト練習ブログの第7回です。
前回は「影のつけ方・光の考え方」を紹介しましたが、今回はその一歩手前の超重要工程:線画について!

「ペン入れで線がガタガタになる…」
「ラフの方がうまく見える…」

そんな悩みを抱えている方に向けて、線をきれいに見せるコツや練習法をまとめました✍️


🖊️ ペン入れとは?なぜ難しい?

ペン入れ=ラフを「完成線」に置き換える作業。
でも、慣れないうちは…

  • 線が震える
  • 太さが不自然になる
  • 描きたい線が引けない

と感じる人がほとんどです。
しかし、ちょっとした考え方とコツでグッと変わります!


✍️ 練習法①:きれいな線を引くための手の動かし方

まずは線を「描く」前に、「引く」意識を持ちましょう。

▶︎ 練習のポイント

  • 腕や肩で動かす(手首だけで描かない)
  • 短い線を何本も描くより、長くスーッと引く線を意識
  • 曲線は一度に描かず、分割してつなげてもOK

📌アナログの場合は紙を回す、デジタルならキャンバス回転が超便利です!


✍️ 練習法②:太さで印象をコントロール

線に**強弱(太い・細い)**をつけると、より洗練された印象になります。

▶︎ 基本の考え方

  • 外側の輪郭 → 少し太め
  • 内側のディテール(目、服のしわなど)→ 細め
  • 影になる側の線を太く、光が当たる側を細くする

📌「主線がしっかり、情報線が細く」の意識を持つと、線画にリズムが出ます。


✍️ 練習法③:清書前に“線の計画”を立てる

ペン入れは「ラフの通りになぞる作業」ではありません!

やるべきこと:

  1. 清書前に、ラフを見ながら線の流れをイメージ
  2. 1本の線を何回に分けて引くか決めておく
  3. 下描きをやや薄くして、目安線に使う

📌「どこから描くか」を考えておくと、線が迷わなくなります。


❌ よくある失敗と対策

NG例改善のヒント
線がフニャフニャ手首ではなく肩や肘で引く
線が細すぎて弱い外枠や影側は太く強調する
なぞり描きで迷い線が出る一度消して、思い切って描き直す勇気も大事!

✅ まとめ:きれいな線を引くには?

  1. 肩・肘で線を“引く”意識を持つ
  2. 線に強弱をつけて奥行きを出す
  3. 清書前に線の流れ・計画を立てる

線画は絵の印象を大きく左右する大事な工程。
慣れていないとつい緊張してしまいますが、**「線の計画」と「描くリズム」**を意識するだけでぐっと良くなりますよ!


次回(第8回)は、**「イラストに個性を出すためのアイデアスケッチ練習」**を予定しています。
「なんか絵が無難…」「オリジナリティが欲しい…」という方はお楽しみに!

文章 藤田

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