【パソコン】グラフィックボード(GPU)についてわかりやすく解説!!【鹿児島市のB型事業所】
こんにちは!
本日の【パソコン教室『OAZO』】では、「グラフィックボード」についてわかりやすく解説します。
「グラフィックボード」別名「グラボ」「GPU」「ビデオカード」「グラフィックカード」とも呼ばれています。
「GPU」はパソコン以外に、「携帯電話」「ゲーム機」などにも搭載されています。
主に、ディスプレイに映像を映し出したり、描画に関する処理をするパーツです。
パソコンの性能を最も左右するパーツの一つです。
グラフィックボード向け「GPU」を作っているメーカーは主に3社で「NVIDIA」と「AMD」、24年ぶりの参入の「Intel」があります。
この「GPU」を各メーカーが「グラフィックボード」や「マザーボード」などに組み込んで使える状態にして出荷されます。
そこで、クリエイティブな作業やゲームなどは「グラフィック」が大事だと言われるがよくわからない人でも分かるように解説しましたので、是非ご覧ください。
「GPU」メーカー3社の新商品!!
「GPU」メーカーから新たな新作が発表され、2022年秋に発売が決まりました。

「NVIDIA」社からは「RTX4090」「RTX4080」の2モデル(発売日:2022年10月12日)
「AMD」社からは「Radeon RX 7000シリーズ」から「RX7950XT」「RX7800XT」など7モデル(発売日:2022年11月3日予定?)注意:リークに基づいた情報ですので正式な情報ではありません。
「Intel」社からは「Arc αシリーズ」から「Arc A770」「Arc A750」の2モデル(発売日:2022年10月12日)
どれも素晴らしいものなのですが、「RTX4090」「RX7950XT」「Arc A770」どれが一番性能がいいのかわからないと思います。
なので、「グラフィックボード」について解説していきたいと思います。
「グラフィックボード」の歴史
コンシューマ向けの「グラフィックボード」はおよそ1980年代ごろから普及し、世界トップシェア「NVIDIA」が1990年にGPU「GeForce 256」を販売しました。
近年では1990年台から「自作パソコン」、2000年台から「PCゲーム」、2010年から「仮想通貨のマイニング」などの需要が増えることで、劇的に性能が進化していきました。
パソコンは「一家に一台」の時代は既に終わり、「一人に一台以上」の時代になっています。
「ゲームの競技性」をスポーツと考える「eスポーツ」などでさらに需要が高まりつつあります。
「GPU」の性能の見方
さて、皆さんが一番気になっているのはこの項目だと思います。
下記は以前に販売された各GPUメーカーのグラフィックボードです。



「ブランド名」は各社が定めている商品名の頭につくものです。
NVIDIAは「RTX」「GTX」「Quadro RTX」など
AMDは「Radeon」「Radeon Instinct」など
Intelは「Arc」
おおよそは「ブランド名」でどのメーカーのものかを判断すると思います。
「世代」は「GPU」がいつのものかを判断するためのものです。
基本的に新しいものの方が性能やコストパフォーマンスが良くなっています。
「シリーズ名」はよく「ブランド名」と「世代」を合わせて呼称されます。
「RTX30シリーズ」や「Radeon 6000シリーズ」、「Arc αシリーズ」などになります。
「等級」はシリーズの中での性能の優劣を表記しています。
「RTX3070」より「RTX3080」の方が性能が良いように数字が大きい方が性能が良くなっています。
「仕様」は各メーカーが定めた「通常版」との違いを表示しています。
NVIDIAは「Super」「Ti」などの表示をすることがあり、
「通常版」<「Super」<「Ti」
のように「通常版」より性能を良くした製品に付けられます。
AMDは「XT」の表示があるものは、「通常版」より性能が高いです。
「VRAM」はグラフィックボードに搭載されているメモリの容量を表示しています。
PC本体の「メモリ」とは別に、グラフィックボードには「GPUメモリ」が搭載されています。
こちらは「画像の処理のためのメモリ」になります。
「GPU」の性能確認は「ベンチマークテスト」と言われるパソコンの性能を測るソフトで行われることがほとんどです。
ですので「RTX3070Ti 8G」と「RTX2080Ti 11G」はどちらが優れているかは、表示だけではわかりません。
なので、「GPU比較サイト」で一度比較してみるのが良いと思います。
(ちなみに「RTX3070Ti 8G」と「RTX2080Ti 11G」はほとんど同じ測定結果です。
世代と互換
「グラフィックボード」をパソコンに搭載するにはマザーボードの「PCIeスロット」に挿入する必要があります。
ですが気をつけなければならない事もあります。
「グラフィックボード」は「PCIeスロット」は全ての世代で互換を持っています。
なので10年前のパソコンにも最新のグラフィックボードを搭載することは可能です。
ですが「PCIeスロット」には「規格」が存在します。
ソケットの形状は変わりませんが「通信速度」が大きく変わっています。
例えば最新の「RTX4090」の性能を最大限引き出したい場合は、「PCIe 4.0」に対応したマザーボードが必要になってきます。
搭載可能でも、正常に稼働しない場合がありますので、それぞれの仕様にも気をかけてみてください。
今回のおさらい
さて、ここまで目を通して下さった方なら、新発売の「GPU」の性能の高さも理解できるとおもいます。



これらの「GPU」は最上位のものです。
他にも「RTX4080」や「Arc A750」といった下位のものもありますので、是非チェックしてみてください。
文:畦地
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