【パソコン】「Intel」CPUについてわかりやすく解説!!【鹿児島市のB型事業所】
こんにちは!
本日の【パソコン教室『OAZO』】では、CPUについて解説していきます。
まずCPUは「中央処理装置」のことでコンピューターの頭脳になります。
CPUは一般的にはパソコンのイメージが強いですが、ゲーム機や携帯電話、TV 、デジタルカメラ、飛行機、ロボット、人工衛星などで幅広く使われています。
パソコンに搭載されているCPUに限定して解説していきます。
パソコン用のCPUを作っている主なメーカーは「Intel」「AMD」「Apple」の3社です。
ですが購入可能なものは、「Intel」「AMD」のCPUが主になります。

なお「Apple」のCPUは自社製品の「Mac」PCや「I Pad」などにしか搭載しておらず、CPUのみの出荷は行っていません。
2022年10月中旬に「Intel」製、第13世代CPUが3モデル登場!!
「Intel」から新たにCPUが6つ登場しました。
「Core i5-13600K」「Core i5-13600KF」5.1GHz/14コア20スレッド
「Core i7-13700K」「Core i7-13700KF」5.4GHz/16コア24スレッド
「Core i9-13900K」「Core i9-13900KF」5.8GHz/24コア32スレッド
のラインナップでおよそ4万3千円〜8万5千円の価格帯になっています。
※「Core i5-13600KF」「Core i7-13700KF」「Core i9-13900KF」は内蔵GPUが搭載されていないので少し安くなっていますが、グラフィックボードが別途必要になります。
とても素晴らしいラインナップになっていますが、あまり詳しくない人にとってはよくわからないと思います。
なので今回は「Intel」のCPUにについてもう少し詳しく深堀りします。
CPUの歴史について
個人でパソコンを組み立てる「自作PC」が出てきたのはおよそ1980年代後半と言われています。
ちなみにインターネットが一般人向けで利用できるようになったのは1992年11月からです。
だが、長くなってしまうので、「Intel Core iシリーズ」の一般向けモデルが発売された2010年から説明します。
「Intel」のCPUは毎年、新型のCPUがリリースされており、シリーズが販売開始されてから12年で12世代までのシリーズがリリースされてきました。
第1世代CPUでの最上位モデルは「i7-880」が4コア8スレッド/定格3.06GHz(最大3.73GHz)の性能でした。
先日発表された最新モデル第13世代CPUの最上位モデル「i9-13900K」は24コア32スレッド/定格3.00GHz(最大
5.80GHz)の性能なのでとても進化しています。
CPUの性能の見方について
CPUの性能はパソコンの動作に直結するのでとても大切なパーツです。
なので最低限の識別眼を身につけておけばPCの購入時に迷わなくなります。
まずはCPUのモデルナンバーを見ていきましょう。



「ブランド名」は「Intel」の展開している商品名です。
「シリーズ名」は数字が高いほど性能も良くなり「i3」「i5」「i7」「i9」の順番で良くなっていきます。
ちなみに「i9」は第9世代から追加されたシリーズになります。
「世代」は文字通り何番目にリリースされたものかを判別するもので、当然、数字が多い方が性能が良くなっています。
「ナンバリング」は「同じシリーズで同じ世代」の製品の性能の差を表したもので、「Core i5で12世代」のCPUでも「600」「500」「400」とあり数字が高い方が性能が良いです。
「仕様」は「(なし)・K・KS・F」などの無記名またはアルファベットで表記されます。
これは
「(なし)」は通常盤
「K」オーバクロック対応または通常盤より高性能
「KS」Kよりも「動作クロック」が高く高性能
「F」内蔵GPUが未搭載(グラフィックボードが必要)
などそれぞれに特別な仕様が追加されています。
「コア数」と「スレッド数」です。
「コア数」は同時に作業できる数を表しています。
「コア」の性能が良くなるほど処理速度も速くなります。
しかし「コア」の性能が良くても一つづつしか処理ができません。
そこで一つの「コア」に二つの作業をさせる仕組みが「インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー」です。
これにより「4コア8スレッド」のように4コアのCPUでも8個の作業を同時に行えるようになっています。
最後に「クロック周波数」についてです。
これは「動作クロック」「CPUクロック」とも呼ばれています。
「クロック」は「3.00GHz」などのように表記されています。
クロックは高いほどCPUの性能は高くなります。
ですが最近のCPUの「通常クロック」でもすごく性能が高いのであまり気にする必要はありません。
「CPU」の世代と互換性
自分でパソコンを組み立てようと思っている方は、知っておくと良い情報になります。
パソコンの「マザーボード」には「CPUソケット」と言われる、「CPU」を載せる「ソケット」がついています。
これは「CPU」の世代によっては、搭載できない「マザーボード」があります。
「CPUソケット」は第12・13世代CPUのもので「LGA1700」と表記され1700はピンの数を表しています。
他のマザーボードは
「LGA1200」は第10・11世代CPU
「LGA1151v2」は第8・9世代CPU
「LGA1151」は第6・7世代CPU
「LGA1150」は第4・5世代CPU
「LGA1155」は第2・3世代CPU
「LGA1156」は第1世代CPU
の互換になります。
今回のおさらい
それでは、この記事を最後まで見てくださった方なら、新発売される「Intel第13世代CPU」の性能も分かるようになったはずです。



大手メーカーやBTOメーカーのパソコンを選ぶ際はぜひ参考にしてみてください。
重要
「Windows10」は2025年10月14日でサポートが終了してしまいます。
早めに「Windows11」にアップデートして備えておく必要があります。
「Windows11」は基本的に「Intel 」は7世代以前、「AMD」は2世代以前では非対応です。
無理やりインストールは可能ですが、まともなサポートは受けることはできません。
サポートが終了すると不具合やウィルスの危険があります。
古いパソコンを使っている方は、ぜひ「Intel 13世代CPU」(10月中旬発売)または「AMD Ryzen 7000シリーズ」(9月30日発売)搭載の最新型パソコンを購入して快適なパソコンライフを満喫してみてください。
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