覚えておきたいパソコン用語 その2【鹿児島市のB型事業所】

本日は、できれば覚えておきたいパソコン用語についてご紹介します!

CPU

CPUは、英語の「Central Processing Unit」の略語で、日本語で「中央演算処理装置」となります。

パソコンはあらゆるデータの処理を行い、膨大な演算(計算)やパソコン自体の制御も実施します。

データの演算処理や制御の多くがCPUで行われています。

データを読み書きしたり各部署へ指示を出すパソコンの脳みそのような役割のパーツです。

メモリ

メモリとは、日本語で「記憶」のことですが、パソコンにおいてのメモリは「一時記憶装置」の意味となります。

データやプログラムを、パソコンが考え事をして、一時的に記録しておく場所です。

ストレージ

ストレージは、パソコンのデータを長期間保管しておくための「補助記憶装置」のことです。

「HDD」「SSD」「USBメモリ」「外付けHDD」などの種類があり、データ保存に使用するデバイスを意味します。

また、ストレージにはオンラインストレージ、クラウドストレージ、内部ストレージ、外部ストレージ、などの様々な意味を持つものが多くあります。

導入の際にはそれぞれの意味をしっかりと理解して、最適なストレージを選ぶ必要があります。

文・編集:横山

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