青いバラ～夢はきっとかなう～【鹿児島市のB型事業所】

青いバラは、元来自然界では存在しえない色の花です。品種改良でも成し得ない「不可能（存在しないもの）」の象徴でした。

ですが、その魅力的な存在は世界中で「青いバラの実現」という夢とされていたのです。

開発者たちのたゆまぬ努力と技術力の発展により、２０００年代についに交配による青いバラが誕生したのです！

このニュースは当時の花好きなら必ず感嘆したニュースだったのではないでしょうか？

青いバラは、「不可能（存在しないもの）」の象徴から、「必ず夢はかなう」という希望の象徴になりました。

私が好きな逸話の一つです🤗

今日、OAZOの利用者様が制作していた「青いバラ」の素敵なストラップを見ながら、当時のニュースにココロ励まされたことを思い出していた職業指導員の東久保でした。

皆さんの夢は何ですか？機会があれば教えてくださいね。

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