交通事故多発しやすい季節【鹿児島市のB型事業所】
夏と比べて暗くなる時間が早くなり、運転中の視界は非常に見にくくなっております。
10月〜12月は事故が特に多い時期とされています。
事故の中で特に多いのが、歩行者と自動車との事故が多いとされています。
視界が暗い中で、急に歩行者が飛び出すパターンや、信号無視による運転手側のミスによる事故などパターンなどがあるようです。
その為、歩行者は明るい服を着ることや横断場所に気を付けるなどして対応しましょう。
運転手の方は疲れている時は5分でもいいので、路肩に車止めて、休憩をすること。
また、絶対に運転中に携帯電話を触らないようにしましょう。
また、近年増えているのが、自転車と歩行者による事故です。
最近はロードバイクなどの元々競技用で使用されていたものが、ストリートでも使えるように形を変えて登場しています。
その為、競技用と遜色がないぐらいスピードが出ます。また、ワイヤレスのイヤフォンも普及したことで、音楽聞きながら運転をする人も多くなりました。
よそ見をして歩行者とぶつかり、死亡させてしまった事案も発生しております。
私だけは大丈夫と考えている方は特に注意が必要です。
十分に気をつけて運転を行うようにしましょう。
OAZOでは、利用者様の要望に合わせて送迎のサービスも行っております。
その際は十分に気をつけて運転を行うようにしておりますので、ご安心ください。
事業所で作業を体験したいと考えていらっしゃる方は下記よりお問い合わせください。
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文:吉永
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